嘔吐下痢症

Bessa

2010年04月24日 19:07

先週末にばあさんが亡くなり、
下から二人の子どもとママが順に嘔吐下痢症に感染、
家中、下痢とゲロのニオイで充満して家事をする者がいないため一週間を有給で埋めた。

この間会社では、スタジオのデジタルミキサーがダウンしライブショーができないってこって携帯で呼び出され、古いマーキーのアナログミキサーにマイク2本とCDプレーヤーを2台、衛星ソースを1本入れてプロダクションスタジオに設置して急場を凌ぐ。

パソコンのようなIT機器(有線ネットワーク通信機)を放送に使うのが間違いなんだけどなぁ~ しかもネットで修正し続けないとまともに動作しない未完成OSだし、信じられん!

木曜夜ようやく皆のピー・ゲロが収束に向かい気分転換に金曜午後から海に向かった。
釣場着15時、満潮が16時半だったか。 とりあえずサビキでオカズ釣り。


そのままイカ釣りの活き餌に使いたいが、晩メシ造りがあるので小一時間で
止めて帰ろうとした16:05

湾の中央で中くらいのナブラが湧いているのを発見。 ナブラはあちこちに動き、
何度かこちらにも来るがサビキのみなので携帯で動画撮影。
ちゅうか、屋外では携帯画面が見えず全然映っていなかった。

JVCの手の中サイズのビデオカメラも一緒だ。 アイカップに目をくっつけて覘きこむ
ビューファのカメラじゃないとイザと言うとき使い物にならん

その後は反対側の波戸の内側でバシャバシャ、アジゴ釣りの老人達の目の前で海鳥が風に煽られながら跳ねるベイトにたかっていた。
お約束の刺身写真。
病からようやく回復した下から2番目が刺身を食いたいと言ったので活きの良いのを
2尾〆て切って食わせた。


土曜早朝3時から活かしておいたアジを持って北部方面の港に行ってみた。
前夜から居るらしいヤエン師も竿を上げて仮眠中! 強風で竿出せず。
活き餌の海水だけ入れ替え6時帰宅。

久しぶりに『大ちゃんの釣りに行こう』が観れた。
平戸の沖イカダでスズキ&真鯛ネタ。 春イカは天候不順で釣れません。


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