楠泊~江迎

Bessa

2017年02月18日 23:30

教会の1こ先はワタリガニが魚の様に泳いでいた波戸、この付近は砂地か知らないけど「ぎぎが浜」同様、渡りガニが生息してるのだ。
そこで、今回はヘダイ+ワタリガニの一石二鳥?狙い。



夕マズメにHID懐中電灯を持ち出しカニ引っ掛けサビキに挑戦!するもカメラがNG,ちゅーかフラッシュが焚けない?




バカチョン デジカメだが、老眼でモード設定が見えん!

つづきは明日のココロだ~♪
 (この三味線イントロ(アウトロ)知ってる方、ベッサと同年代のオヤジに違いない)

デカイカのコツ。 

今の時期、エギでは沈下が早過ぎ、余程イカの食い気が無い場合いっくら竿先をカッコ良くピシッピシ鳴らしても煩さいだけ!

 ①それでもエギから離れられないエギンガー、ウキ止め(一ヒロ~竿の長さくらい)+シモリ玉+中通しウキで投げる。

 ②釣果を狙うなら市販の「スーパーアジM」を推奨。

   釣り研製の上記類似品は返しが無くエサのアジがすぐ外れるためNG。
   「スーパーアジM」は、サイズMまでしかなく、Lは見たことが無い,昔は4キロを越える大イカが居たのかも。
   また、「スーパーアジM」も取り扱いがなくなりつつあり、Bessaが持っている在庫がなくなれば終わり。
   ただ、似た商品を「カメヤ」で見たことがある。これに期待。
     もし時間があったら暗め茶色のエナメル塗料、糸針金、鋼胴のフックとハンダ他の材料が揃えば自作できるかも。

 ③金が掛からない方法なら、木っ端グロとかアジを生餌にして泳がせが+ヤエン

 エギは海草が群生してるポイントでも投げれるが、それだけ。 応用がやりにくい。
 死に餌や活き餌は藻場は仕掛けが引っ掛かりNG、それぞれにTPO(?)があり、しがないサラリーマンじゃ丘っぱりのアイデア勝負しかない。

 本命はヘダイではなく活き餌を釣る事なのだ! そして最終目的はミズイカ
 (テレビでは、2キロのミズイカをエサにマグロ釣りをやってた・・・)

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