つなぎの記事
つりネタがないので、『このひと手間が2・・・・・』(
http://hitotema2.naturum.ne.jp/) とい うナチュログの方を参考にネタのパクリ?
あいてて・・・ 針金細工? ラジペンを鑢で削って環にする工具
これで自作ジグの先っぽの部分になる。
一番小さいサイズのローリングを先に通しておく、釣れたら絶対逃がさない?
ジグのテール部分は最後の処理がちょっと難しい。
もう何枚かあるよ⇒佐世保の自宅ではIH流行にも拘らず「ガス」!だってジグ用の鉛を溶かす事が出来ます。
食洗器で塩抜き。 それとホログラム?テープ等は100均もの。
その他、佐世保漁具店で買ったおもり(鉛)。 ガスで溶かして型に流す。 こっちはハンマーで叩いて成型。
100均腰掛を裏返してコーティングを乾かす。 こっちはホログラムテープを貼ると高級ジグ?の完成。
こんな感じに仕上がり。
これはタチウオ用
こっちは夜のタチウオ用
超軽量の水銀スイッチ式アタリ判定ウキ。 通常浮いてるときは上が青色LED点灯、アタリがあると太刀は深みに潜る性質を利用し水銀がバランスを崩し浮き下部が赤のLEDが発光。
最後はアオリイカを生きたままもって帰り家でママに味わって貰おうと、バケツにグリーンのオレンジと交換。
平戸から佐世保まで数回、海水を入れ替えて食べる直前に〆る。
おわり
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