コノシロ2尾
高齢化社会が進みジジイが益々増え、今朝なんか歩いていける所は釣り師2人と、取り巻き爺さん2人の駄弁りグループ居て邪魔。
先月も違う場所で、、緑のボンベを引き車で引いてた爺ちゃんが来てた。
「駿馬も老いては駄馬にも劣る」という故事成語は「おろち」か「どろろ」の唯のオマケ作から人気が出てマニアの間でしか知られなかった楳図かずおが有名になった代表作の「まことちゃん」の回想シーンで引用されてたのを兄の漫画本で知った。
職場では技術者も19歳から30前半の若者ばっか。ニッポンの人口推移を見なくても日中見かけるのはデーサービスの車ばっかで渋滞気味。 今日は中坊のバスケがお休みなので大塔「かめや」でエサかって鹿子前でコノシロ釣り。 東京じゃ「コハダ」ちゅう名前で高級食材だとテレビ美でやってたが、ドブ食ってる魚だからボラ系の臭い奴。釣っても食べないので2尾だけ持ちお帰り。
幼稚園児の末っ子を連れてきた時マメアジのアミに混じりタナが深い所で掛かったのを発見。 親子で釣れる場所と認識、でも夏前だったか、春だったか記憶があいまい。
このブログの1月~4月分の写真を載せてなかった。
あとでやっとこ。
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