寺本?(ゴミネタ)
出だし好調だった秋イカも、
行けない&行ってもチビのみという
ブログのネタにもならない釣果
現在
Bessaと名乗る前の前(Bigcatchと名乗る以前)、
BOWZ(ボウズ)と名乗っていた頃
リンクにある
WaterSquidさんのウェブサイト(今はブログ)のリンクにあった「
KAZ&YAZ」
という二人組みの釣行記にあった記事から、
この秋イカポイントを見つけた。
写真や内容から、カズさんとヤズさんは学生さんだったらしく1~2年後には放置。
今では削除されキャッシュも残っていない。
当時(5年前)、超初心者だったBessaはそのポイントで
ひたすら修行して
今では子イカがエギを抱くのがラインの挙動や張りの感触で分かるほど上達した。
その修行ポイントも多くのアングラの出入りがあったが普段はバリ(アイゴ)釣りのリタイヤ
爺ちゃんと、近所から縞イサキ(イサキの稚魚)を釣りに来るオバチャンと数名だった。
しかし今年は波戸外側の
藻場が壊滅的に枯れ果ててミソもクソも
こっちに流れ込み無闇矢鱈にエギをブチ込むので追って来るのはチビとコウイカ
そんで釣れてもイイダコ。
今度行けるときは青物が始まってるかもしれない
中北部方面のあるポイントは藻じゃ子(カンパチの子?)やヤズ(ブリの子)が来る前に
サゴシ(サワラの子)が入る。
毎シーズンこいつ等にはJIGをリーダーごと持って行かれる。 買えば1個3~400円する
から12号環付きオモリを叩いて捨て駒(?)JIGを手作り。
表題の『寺本』だがコウイカかイイダコか残っていない内波戸の様子。
近所の中坊がチャリでやってきて、コウイカの墨で名前書いて帰る
オメー、道下った所の某「〇×うどん屋」の奥のガキじゃろ?
釣って冷凍しておいた、ちびミズイカ2尾と、このイイダコをどうしたら
カリカリ焼きに
出来るか研究した。
クッキングペーパー(キッチンペーパーじゃないよ!)に軽く包んで、電子レンジ「強」で4分。
これ胴長約15㎝の2ハイをカリカリ焼きにする時間です。 カリカリ仕上がりは3分の1の5㎝位に縮みます。
撮る前に腹減った軍団に食われてしまいました。
イイダコは多少水分が少なめなのか短い時間で出来上がります。
魚焼きグリルで焼くと外側が「こんがり」なっても中身はソフトですが電子レンジなら、
煎餅のようにカリカリになります。
おチビちゃんもカリカリを欲しがり、イイダコをポリポリ食ってしまいました。
怖ゎ~
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